esse-sense Future Forum 2026
未来との邂逅
産業創造を実現する知のオーケストレーション
2026年9月16日水–17日木 東京ミッドタウン八重洲
バイオものづくり、若返り・長寿、脳科学・BMI ── 次の産業の候補領域で、大学・研究機関から研究者200名規模と、企業経営層・投資家・大学・政府・スタートアップ 約1,000名が2日間を共にする、招待制のカンファレンス、第4回。事業になる前の研究知に触れ、自社の次のテーマの仮説を持ち帰るための2日間です。




2026年9月16日-17日の2日間にわたって4回目となる「esse-sense Future Forum 2026 - 未来との邂逅 産業創造を実現する知のオーケストレーション」を開催します。過去の産業創造のプロセスを紐解くと、事業創造の前に必ず研究機関・研究者による知の蓄積と知の協奏(オーケストレーション)が駆動してきました。
ひとつの技術、ひとつの発見、ひとつの問い。それらが人・資本・場と出会い、束ねられ、やがて産業になる。この一連の過程を、単独の主役でなく複数セクターによる協働と知の協奏(オーケストレーション)として捉え直すこと。それが今年のテーマです。
Deep Science と Deep Knowledge。生命や物質の根源へ降りていく探究と、身体・場所・暮らしという人間の営みの根源へ降りていく探究。そして未来研究が投げ返す「未来からの問い」。
大学・研究機関から研究者200名規模と、企業経営層・投資家・大学・政府・スタートアップ 約1,000名が2日間を共にする、国内最高峰・唯一のカンファレンスとして、事業になる前の研究知に触れ、自社の次のテーマの仮説を持ち帰るための2日間です。
また、本年は、ドバイで産業創造のための未来戦略の構築に取り組み、ドバイ最大の3,000人規模の招待制カンファレンスを率いる Dubai Future Foundation の Patrick 氏を初日に招き、その講演と国内のトップ研究者・経営者との対話を通じて、日本とドバイの架け橋を築きます。そのほかに、PRIME上場企業の経営層、強いスタートアップの経営者たち、各カテゴリーの最先端を見せる研究者たち、金融機関・財団・VCと最前線のプレイヤーたちが登壇し、そして交流する濃密な機会です。
本年も多くの皆様のご参加をお待ちしています。
株式会社エッセンス 代表取締役 西村勇哉
生まれない。
知を、協奏させる。
for Industry Creation
Dubai Future Forum
未来を予測でなく、産業創造の戦略に実装する組織。
「未来は、想像し、デザインし、実行する者のものである」。この理念を掲げ、ドバイ政府が2016年に設立した未来戦略機関が ドバイ未来財団 です。象徴的な建築で知られる 未来博物館(Museum of the Future) を運営し、世界最大級のフューチャリスト会議 Dubai Future Forum を主催します。未来研究・13の産業セクターにわたる未来評議会・世界経済フォーラム第4次産業革命センターUAEを一つの組織に束ね、フォーサイト(未来洞察)を実装へとつなぐ試みを、10年にわたり続けてきました。
基調講演を担う Dr. Patrick Noack 氏は、同財団でこれら3つの中核機能を統括します。前職は英国王立協会(Royal Society)シニア政策アドバイザー。政府・国連・民間を横断し、シナリオとフォーサイトの実務に20年以上携わってきました。本フォーラムでは、未来洞察を国家スケールの産業戦略に実装してきた当事者から、未来の知をどう産業創造に接続するか——その設計を直接聞きます。
出典:Dubai Future Foundation 公式サイト / ドバイ政府メディアオフィス(Dubai Future Forum 2025 の実績は主催者発表値)。役職の最終表記は本人確認のうえ確定します。
Future Anthropology
未来を予測するのではなく、
いま生きられている未来を読む。
未来の人類学(Futures Anthropology)は、いま人類学と未来学の双方で最前線にある領域です。未来を確率で当てにいくのではなく、人びとが日々の暮らしのなかで未来をどう想像し、期待し、恐れ、すでに生きているかを民族誌の手法で捉えます。技術の受け入れも、産業の転換も、その手前にある人びとの想像力の上でしか起きません。
この領域は、2014年の欧州社会人類学会(EASA)タリン大会で開かれたラボ「Anthropology at the Edge of the Future」から生まれ、10項目の「未来の人類学宣言(Futures Anthropologies Manifesto)」として結実しました。同じ年に設立された Future Anthropologies Network(EASA)は、以後、国際会議のパネルとラボを通じてこの実践を広げてきました。基調講演を担う Prof. Sarah Pink 氏は、その宣言の共同執筆者であり、ネットワークの共同創設者です。
未来戦略の要は、シナリオの精度ではなく前提の置き方にあります。この領域を立ち上げた当人から、テクノロジーの中に埋め込まれた神話――私たちが無自覚に信じている未来の物語――をどう見抜くかを聞きます。自社の構想が、どんな前提の上に立っているかを点検する時間になります。
出典:Future Anthropologies Network(EASA)公式ページ / Salazar, Pink, Irving & Sjöberg 編『Anthropologies and Futures: Researching Emerging and Uncertain Worlds』(Bloomsbury, 2017)所収「Futures Anthropologies Manifesto」/ Monash University 研究者ページ。役職の最終表記は本人確認のうえ確定します。
DAY 1はドバイとともに産業創造を、DAY 2は未来学とともに未来戦略を。
両日の午前は、外の視点から〈いま何が起きているか〉を受け取る時間です。Day 1は、未来を国家規模の産業戦略に実装してきたドバイ未来財団から〈産業創造〉を、Day 2は、テクノロジーの中の神話を問う未来人類学から〈未来創造〉を。第一線の実践者・研究者の視点を、基調講演とパネルで直接聞けます(海外ゲスト登壇回は同時通訳を配置)。
Keynote — 基調講演 3本
Panel — 12:50 / 産業創造と知のオーケストレーション
Keynote — 基調講演 2本
マイケル・ジャクソン『BAD』にシンクラヴィアとデジタルギターで参加し、BAD ワールドツアーに帯同。その後、NASA、Disney Imagineering、Sega、Nintendo などと数多くのプロジェクトに参画。 経歴をくわしく見る →
Panel — 12:40 / 未来を産業につなぐ経営リーダーシップ
2日間のフルプログラム
安間裕 esse-sense
Patrick Noack Dubai Future Foundation
合田圭介 東京大学 / 東北大学
宮城隆之 PwC パートナー
西山泰央 株式会社博報堂DYホールディングス 代表取締役社長CEO
| 時刻 | A4F ROOM 1Deep Science | B4F ROOM 2Deep Knowledge | C4F テンポラリーオフィステーマ別・海外共創 | D4F パノラマルームスタートアップ × VC | E5F スタジオ招待制ワークショップ |
|---|---|---|---|---|---|
| 14:30 | |||||
| 16:00 | |||||
| 17:30 |
安間裕 esse-sense
三山功 PwC 執行役員パートナー / Future Design Lab代表
瀧澤与一 AWS 執行役員 パブリックセクター技術統括本部長
Sarah Pink モナシュ大学
小川立夫 パナソニック CTO
岩井睦雄 日本たばこ産業 社友
Christopher Currell Althea Project GK
| 時刻 | A4F ROOM 1Deep Science | B4F ROOM 2Deep Knowledge | C4F テンポラリーオフィステーマ別・海外共創 | D4F パノラマルームスタートアップ × VC | E5F スタジオ招待制ワークショップ |
|---|---|---|---|---|---|
| 14:30 | |||||
| 16:00 | |||||
| 17:30 |
タイムテーブルは現時点の予定です。内容・時間・登壇者は変更になる場合があります。
5つの会場で、5種類の分科会が並行して開催
両日の午前はメインステージでの基調講演とパネル。午後は A〜E の5会場で、公開パネルからテーマ別セッション、スタートアップ×VC、招待制ワークショップまで、性質の異なる24の分科会セッション(+Dの72枠)が同時に開きます。
協賛企業
本フォーラムは、産業創造の実現をともに目指す企業の協賛によって開かれます。
3年で積み上げた、事業と産業の、起点となる出会い。
2023年に始まった招待制の研究者カンファレンス。企業経営層・R&D・投資家が第一線の研究者と出会い、次の事業と産業の起点を探す場として、2026年は第4回を迎えます。
2024年度実績:来場 1,467名(のべ 2,392名)/ 全34セッション / 登壇 170名。3年累計 約3,000名が参加。
出典:esse-sense Future Forum 2025 スポンサー資料・事業報告。
連携:共催大学(OIST・東京大学・立命館大学)、共催機関(JST・日本学術会議 若手・GTIE & 全国9エリアの大学発スタートアップエコシステム)。
esse-sense Future Forum 2023–2025
登壇者の言葉、フロアの視線、交わされた無数の対話。過去の開催の記録です。写真をクリックすると拡大します。












写真は過去の esse-sense Future Forum(2023・2024)の記録より。撮影:NPO法人ミラツク / esse-sense。
参加登録
現地参加(会場)
※ 表示は税別。消費税10%が別途加算されます。上記は現地参加の参加費で、2日間の通し料金です。区分は日本時間の申込日で自動判定されます。
オンライン参加(配信視聴)
オンライン参加(1日視聴) オンライン参加(2日視聴) 早期割引なし税込+税 オンライン参加の料金を取得できませんでした。 配信視聴のご案内 金額を取得できませんでした。少し時間をおいて再度お試しください。配信視聴は早期割引の対象外で、料金は開催日まで変わりません。基調講演と分科会A・B・C・Eを配信し、アーカイブは会期後1年間です。配信視聴のご案内 →
2日間で持ち帰るもの
- 新たな事業テーマの仮説両日午前の基調講演と、5会場で並行する24の分科会。自社の探索領域に合わせて選び、次に検討すべきテーマの形にして持ち帰る。
- 探索領域の解像度大学・研究機関の研究者が、自身の研究を事業の言葉で話す。どこまで来ていて、何が未解決なのかが、当事者の言葉でわかる。
- 次に会うべき相手事業会社・VC・大学・財団・スタートアップが同じフロアにいる2日間。2024年度は1,467名が来場し、170名が登壇した。
企業経営層、新規事業開発、R&D戦略、イノベーション戦略、CVC、金融機関、大学・政府・財団関係者、スタートアップ。産業の次を構想する方のための、招待制・約1,000名の2日間です。
所要 約3分 / お支払いはクレジットカード(Stripe)
