AI時代の未来のつくり方と知のオーケストレーション





このセッションで語られたこと
研究は長期、産業は短期という目線のずれをどう埋め、研究の知を産業へつなぐかが論じられた。身の回りに溶け込んで見えにくくなった研究知を解きほぐす、知のオーケストレーションという考え方が示された。具体例として、学術の知に基づき企業の戦略を支援するANSWER+が紹介された。AIを研究の自動化に使うのではなく、研究しやすい手厚い基盤を作るために使う方向性も語られた。
セッションの概要
AI時代だからこそ簡単にできそうで、実際に取り組むと簡単にはいかない知のオーケストレーション。産業創造の基盤となるこの実践を、esse-senseは「ANSWER」という仕組みで解決することを試みます。本セッションは、esse-sense Future Forum 2日間のオープニングとして、esse-senseが取り組む知のオーケストレーションの仕組みづくりを共有する特別セッションです。
登壇者

安間裕Yu Anma
株式会社esse-sense 取締役 / COO
アクセンチュア株式会社で執行役員、アクセンチュア・テクノロジー・ソリューションズ株式会社で代表取締役社長、アバナード株式会社で代表取締役社長および会長を歴任した。2025年、株式会社esse-senseのデジタルアドバイザーに就任。これまでのIT・経営経験を生かし、AIやITを活用した研究者と企業・社会の共創、研究知を社会へつなぐデジタル基盤づくりを支援している。

西村勇哉Yuya Nishimura
株式会社esse-sense 代表取締役
1981年大阪府池田市生まれ。大阪大学大学院で人間科学の修士号を取得後、人材開発ベンチャー企業、公益財団法人日本生産性本部を経て、2011年にNPO法人ミラツクを設立した。領域や職種を越えたイノベーション基盤の構築、企業の事業創出、研究開発プロジェクト、未来構想や未来潮流の探索を支援。2021年に株式会社エッセンスを設立し、研究知と社会をつなぐesse-senseを運営している。

松尾 英里子Eriko Matsuo
モデレーター株式会社Chewing News 取締役 / フリーアナウンサー
1982年生まれ。早稲田大学商学部卒業後、日本テレビに入社し、アナウンサーとして「NEWS ZERO」をはじめ報道・スポーツ番組のキャスターを務める。2013年よりフリーに。現在は経済キャスターやモデレーターとして、各種メディアやビジネスイベントで幅広く活躍。慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科修士課程修了。
収録映像で見る
このセッションの収録映像(字幕・要約つき)は、アーカイブ配信でご覧いただけます。全33本一括・視聴期限なし。